VOICE

大正区南恩加島6丁目 H様

図面だけで分からないことがたくさんモデルハウスにありますよ

早速お話しを聞かせて頂きたのですが、その前に、、、

今川:担当者と設計士は
満足頂けるサポートはできていましたか?

H様:満足です!笑
特に担当者さんへ質問をお願いした時の
レスポンスが本当に早かったことに満足しています!
その説明が分かりやすいことで、
気持ちを決めることが出来た
といっても過言ではありませんね。

今川:本当に良かったです!安心しました。
それでは本題に入りますね。
このインタビューでは、
お家探しを意識しだした頃から、お引越し、
新生活までのストーリーを聞かせて頂いています。

そもそも、お家探しを始められたきっかけとは?

H様:2人目の子どもが
生まれることがきっかけでした。
以前に住んでいた2LDKのマンションでは
とてもとても、、、

今川: 手狭感が出てしまったと?

H様: そうなんです。
1部屋が荷物で埋まっていて
2人目が生まれたら
もう生活できなくなるんじゃないかと。
広い賃貸マンションに
引っ越そうかとも考えたんですが、
それも家賃がもったいないし。。。

今川: 最初にお問い合わせ頂いたのは?

H様: 妻ですね。今思えば、
ずっと妻が主導でお家つくりを進めていました。

今川: 最近はそういったケースが非常に多いですよね。
奥様はこの辺りの地域にお詳しいんですか?

H様:私の実家がすぐ近くで、
実は母校もすぐ近くなんです。

今川:勝手知ったる、といった感じですかね。
それじゃあ安心して暮らせますよね。
ご主人さまの実家の近く
というお考えはなかったんですか?

H様:もちろん検討はしました。
が、仕事のことや、親の理解、
兄弟の協力をを得られたことで
妻の実家の近くに家を構えようと決心できました。
妻の勤め先、保育園の場所、
すべてがここにお家を建築するように
導かれている感じがしました。

今川:以前のお住まいもすぐ近くだったのですか?

H様:いえ、
その時は主人の練習場の近くが良かったので、
隣区に住んでいました。

今川:練習場、ですか?
不躾ですが、お仕事は?

H様:フットサルのプロ選手だったんです。
今はJリーグチームのスクールでコーチをしています。

今川:それはすごい!
失礼、余談でした。笑
お話しを戻しますね。
お家探しを考えられて、
まずはモデルハウスをご覧頂いたと思うのですが、
リビングに入られた最初のイメージはどうでしたか?

H様: すぐ目に付いたのは、
このお家でも設えてもらった「TVボード」でした。
こんな素敵なものがあるのなら、
お家つくりも楽しくできそうだなという印象でした。

今川: 今も大きなTVを置いてらっしゃいますもんね。
サイド棚を収納としても
活用して頂いているようですね。
ご主人さまはいかがでした?

H様:正直、正方形に近いお家に慣れていたのですが
長方形のお家でも
こんなに広く感じれるんだと思い直しました。
今も、子どもたちが気兼ねなく走り回る姿を
見て安心しています。

今川: 隣近所への配慮も最小限で済みますしね。
このまま間取りのお話へ移行させて頂きます。
「TVボード」のサイド棚を
見えない収納として活用して頂いているようですが
実際に新生活を始められて、生活導線はいかがですか?

H様:このサイド棚は、
子どもたちの洋服や
普段使いの収納として利用しています。
特に気に入っているのが、
キッチン廻りの使い勝手が最高なんです。
水廻りを2階に持ってきたかったので、キッチン、
お風呂や洗濯ユーティリティ、バルコニーへの導線。
これを1つのフロアーで納めることが夢でした。

もう1つ、実際に生活していて気に入っているのが
室内物干しの「ホシ姫さま」ですね。
これはもう1本追加で
お願いしても良かったくらいです。
雨の日に利用するのはもちろんなんですが、
実は冬の寒い日にも嬉しい設備なんです。
濡れた冷たい洗濯物を
ハンガーに掛けて干すのって本当に寒くて。
「ホシ姫さま」があると、室内でハンガー掛けをして、
まとめてバルコニーに出せるのが本当に助かります。
1日に2回も3回も洗濯機を回すってことは、
冬の寒空に1時間以上も
バルコニーに出ることになりますよね。
それを、
ハンガー掛けを暖かい室内で出来るってことは、
働くママさんにとって冬場の辛さを
解消してくれるってことなんですよね。

今川:なるほど!
そういった使い方をされてらっしゃるんですね。
実際に家事をされている
ママさんならではの意見ですね。
大変参考になります。
ただ、水廻りを2階に設えると、
リビングが狭くなりがちです。
このリビングは随分広く見えますが、
やはり21帖以上もあるんですね。

H様:このお家を選んで、
大正解だったと思えるところですね。
おかげで、1階の洋室を
主人のお義母さんの客間として準備できました。
主人が建ててくれたお家なので、
そこも叶えたいポイントのひとつでしたね。

今川:広いお家ならではの心遣いですね。
本当に気に入って頂いている、いや、
私たちが設えている以上に
有効活用して頂いているのが良く分かりました!
続いて、この素敵なお家つくりを
サポートさせて頂いたスタッフについてお伺いします。
担当スタッフと、
設計士の2名が担当させて頂きましたが、
お家が完成してお引越しが終わった、
今の印象はいかがですか?

H様:主人が本当に、
担当スタッフさんを気に入っていて。
それに私も、
趣味や価値観が近かったことが印象的でした。
お家つくりに携わってくださるスタッフさんと
価値観が合うということが
これほど重要だとは思いませんでした。
お話しがしやすく、楽しくお家つくりが出来た
という思い出が今は懐かしいです。

今川:お家のカラーやデザインはもちろん、
ご質問に対するレスポンスやそのタイミングに至るまで
価値観が合うということは、
長いお家つくりの期間において
とても重要な要因なのかもしれませんね。

最後の質問です。
このインタビュー記事をHPに掲載させて頂きます。
これからお家を建築しようとお思いのご家族に
アドバイスのようなものはありますか?

H様:設計士さんに本当に感謝しているのが、
図面上だけの提案ではなく
実際に生活をするイメージを共有して頂きながら
打ち合わせに臨んで頂いたことです。

例えば、図面に900mmと書いていても
実際に使える寸法は、とか
LDKの帖数がという杓子定規な話ではなく
私たちが新生活を送っているイメージを考えて
サポートしてくれました。

図面では分からないことがモデルハウスにはたくさんあります。

まずはモデルハウスを実際に見て、
お話しすることをお勧めしますね!
それが大切なんだと思います。

今川:ありがとうございます。
本当に気に入って頂いていることが
伝わってきました。
これでインタビューを終了します。
ご協力頂きありがとうございました!

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