大阪市中心部までの交通アクセスに優れ、利便性の良いエリア
大阪市東淀川区は大阪市北部の淀川流域に立地しており、大阪市中心地域のベッドタウンとして発展しています。このため、同市区全域が住宅地となっています。なかでも、阪急京都線・崇禅寺駅~淡路駅周辺の東中島地区や淡路地区、東淀川駅周辺といった地域に住宅が集中しています。同市区に乗り入れている鉄道路線はJR東海道本線・山陽本線、阪急京都線・千里線と多く、大阪市中心地域への交通アクセスが良好な、利便性に優れたエリアです。また、同市区東部を走る幹線道路の府道14号線・内環状線周辺には大型の商業施設も多く見られ、訪れる周辺住民でにぎわっています。
東淀川区は、大阪市を構成する24区のうちのひとつ。市域の北東部最北端に位置するが、その北東端の江口や井高野には、大阪市営の団地が立ち並ぶなど、ベッドタウンとなっている。人口は大阪市24区のうち、平野区・淀川区に次いで多い。
東淀川区という名より、「かみしん」の呼称が圧倒的に名前が通っている。
大阪市東淀川区 新築一戸建 供給数 ≪中≫